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Q

PortraitPro StudioをApertureのプラグインとして使用する方法を教えてください。


A PortraitPro Studio版とStudio 64版はApertureのプラグインとしてもご利用頂けます。旧バージョンですとApertureの外部エディタとして設定する必要があります。Apertureプラグインの設定は次の要領で行います:
  • PortraitPro Studioを立ち上げます
  • 環境設定 -> プラグインに進みます
  • 「Apertureプラグインのインストール」の項の中で、プラグインのパスが正しいかを確認してください。プラグインのインストール場所は /Users/<あなたのユーザー名>/Library/Application Support/Aperture/Plug-Insになります。 このパスが自動でテキストボックスに表示されない場合や、 Apertureがインストールされているのに「Apertureがシステムにインストールされていません」というメッセージが現れる場合は、上のインストール場所を手動で検索してください。
  • 「プラグインのインストール」のボタンをクリックします/li>
  • 「プラグインのインストールに成功しました」というメッセージが表示されます。もしもエラーが生じる場合は、PortraitProカスタマーサポートまでご連絡ください。
  • これでプラグインが使用できます。

旧バージョンのPortraitProでは外部エディタとして設定する必要があります。設定は次の要領で行います:

Aperture 3のMac版では、Apertureメニューを選択して環境設定に進みます。ダイアログが表示されましたら「書き出し」の項を選択します。「追加外部エディタ」のラベルを「選択」ボタンをクリックして選びます。新しいダイアログが開き、プログラムの起動場所を聞かれましたら、ハードディスク上のPortraitProfessionalStudioを選択してください。Macでは通常この場所は「/Applications/PortraitProfessionalStudio.app」となります。パネルを閉じたら、PortraitPro Studio 9を外部エディタとして使用する設定は完了です。 さらに「外部エディタのフォーマット」ではTIFF(16-bit) を選択し、「外部エディタのカラースペース」ではAdobe RGB(1998)を選択して、環境設定のパネルを閉じてください。 PortraitPro Studioでお持ちの画像を編集するには、画像を選択後、右クリックで「PortraitPro Studioで編集」を選択します。また別の方法では、Aperture のメニューより「外部エディタで編集」を選択し「PortraitPro Studioで編集」のオプションを選択することもできます。

Aperture 2のMac版では、Apertureのメニューを選択して環境設定を選びます。ダイアログが表示されましたら「書き出し」の項を選択します。「追加外部エディタ」のラベルを「選択」ボタンをクリックして選びます。新しいダイアログが開き、プログラムの起動場所を聞かれましたら、ハードディスク上のPortraitProfessionalStudioを選択してください。Macでは通常この場所は「/Applications/PortraitProfessionalStudio.app」となります。パネルを閉じたら、PortraitPro Studio 9を外部エディタとして使用する設定は完了です。 さらに「外部エディタのフォーマット」ではTIFF(16-bit) を選択し、環境設定のパネルを閉じてください。 PortraitPro Studioでお持ちの画像を編集するには、画像を選択後、右クリックで「PortraitPro Studioで編集」を選択します。また別の方法では、Aperture のメニューより「外部エディタで編集」を選択し「PortraitPro Studioで編集」のオプションを選択することもできます。

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